こんなところにも…

9月も終わりに近づき、涼しくそして少し肌寒い秋の雰囲気を感じます。

気温の変化にみなさん体調崩されてないですか?

さてさて、これまでの投稿でコミュニケーションとして

「子ども達から気持ちを伝える」、表出のコミュニケーションについて

お話しさせていただきました。

今回はこちら側がどのように伝えるか、理解のコミュニケーションについてです。

自閉スペクトラムの方などは視覚的に理解することが得意な方が多くいらっしゃいます。

ことばだけで多くの情報を理解することが苦手なお子さんも

視覚的に伝えることでスッと理解してもらえることが多くあります。

私たちの支援の中でも「いつ、どこで、なにを、誰と、どれくらいするのか等」を

視覚的に理解しやすいよう環境を整え、お子さんが理解し納得して行動できるよう努めています。

ちなみに視覚的にわかりやすく「意味」や「見通し」を伝えるといったことは

決して特別なことではなく、普段生活している中でもみなさん活用しています。

ということで今回は街中で見かけるものを少し載せてみました。

パシャパシャッ

 

※道路標識

※道路の車線

どこを通っていいのか、何がいけないのかなど
みんなが視覚的に理解できることで安全に交通機関を利用できます。

 

※ショッピングモールのカート置き場

置く場所はここですよ~という意味

 

※レジ前

並ぶ場所はここですよ~など。

 

※下関観光でお馴染みの唐戸付近の信号機

光の加減でわかりづらいですが、信号横に待ち時間が目盛りで表示されます。
どのくらい待てばよいのかがわかります。

などなど。

今回載せた写真は少しですが、
生活の中で私たちも意識しないうちに活用しています。

特に知らない土地やことばが通じない海外など
このような視覚的に伝わることで安心して過ごせることが多いです。

 

視覚的な支援が必要ということは特別扱いすることではありません。
ことばだけのコミュニケーションが苦手なお子さんも安心して生活が送れるよう
そのお子さんが納得し理解できる方法を考えて伝えていく必要があります。

支援の中でも当たり前のように視覚的な支援を上手く活用していければいいなぁと思います。

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