レッツ!うんどう!

 

今回はリハビリの活動で取り入れている視覚的支援について、1つ紹介していきます。ことばの理解が苦手な方に対して、どのくらい運動を行ったらおしまいなのか伝えるために作成したものです。視覚的に活動量を伝えることで、比較的安心して活動することができました。

こちらは腹筋運動で、回数や量を伝えるために準備したものです。カードやボックスの設置場所を調整することで、腹筋運動の動きを引き出していけるようにしていきます。そうすることでことばでの理解が難しくても目的の動きに近づけることができます。

①仰向けに寝た状態で1枚カードを取ります。頭上にカードを貼ることで、寝る動作を伝えています。

②身体を起こしてカードを箱の中に入れるように促していきます。

赤いカードがすべてなくなったらおしまいです。カードと箱の位置を調整することで多くの言葉で説明しなくても、動作をどのように行うか自然と伝えることができました。

 

今回は運動活動の中での1例をご紹介しました。

 

これからどんどん暑くなり、熱中症対策など、体調に気を付けて頑張っていきましょう。

 

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